自分の子は“自分”じゃない、
「ひとりの人」
ということは、
大変お世話になった辻直美先生に
認識させてもらいました。
それをきっかけに、
人それぞれ感じ方、考え方、価値観、
全部が違うんだ、ってことを
ようやく理解した気がします。
いい大人になってからです。
お恥ずかしい。
(でも言っちゃう)
その「違い」とうまく付き合おうと
発達したツールがいろいろあるんだ、
ということも、それから知りました。
私が面白そうだな、と思って
教えてもらいに行ったのは
ISD個性心理学
と
仮面心理学
のふたつ。
学んでみたら
面白かったです。
全然使えてないですけど。
他にも、占星術とか、干支とか、
いろいろありそうですね。
助けになるなら、
何でも使ってみたらいい、
と思います。
せっかくだから、道具は使わなきゃ損。