人間、いつ変わるかなんてわからない

正直に言います。
昔っから、
掃除に取り掛かるのが本当に苦手でした。

そもそも掃除をやる「氣」が起きませんでした。
必要性も感じていなかったというか。
優先順位は確実にとても低かったです。

中学生以降部活などで
土日も含めて出かけてばかりだったこともあって
困ることも少なかったように記憶しています。

結婚しても、母になっても、
その土台はほとんど変わらなくて、
家の整理が保たれているのは、
間違いなく夫のおかげです。
(散らかってると気が散る人なのに、申し訳ない。)

そんなわたしが、なぜか、
この、夏くらいから
割と掃除をするようになりました。
もともとそんなに嫌いじゃなかった
あまり人目につかない箇所だけじゃなくて、
(排水口とかトイレとかは比較的やりたくなる)
気が向かなかった「全体の掃除機掛け」みたいな掃除を
日ごろからやるようになったのです。

自分でも驚きです。

いまの家の床はフローリング。
数日掃除機を掛けないと
軽い埃っぽさを足裏で感じて気になる。
腰が重いどころか、
やったら気持ちいいよね、
いや、やらないと心地悪い、
くらいの勢いでした。

どうした、わたし!

すべての掃除が得意になった訳ではないけれど、
こんな日が来るなんて、人生わかりません。
大袈裟だけど、私にとっては本当にそれくらいの大変化です。

空間が調っていることは、
心身のすこやかさに確実に影響し、
必ずやよい作用がもたらされます。
自分の変化とはいえ、ありがたいし嬉しいです!

こんな変化のきっかけとなるような
「大きなひとつのできごと」は特に思い当たらないので、
いろいろなことの積み重ねなのでしょう。

こんな経験を経て、
人間、いつ変わるかなんて、わからないと
改めて、こころから思えます。

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