厳しいおみくじをありがたいと思えた

立春もすぎ、
お寺に詣りに伺ったので、
おみくじを引いてきました。

そちらのお寺のおみくじで
もっとも厳しいものは「恐」(おそれ)。

みごと、引き当てました!

今回、何について訊ねるかを思い描いてから、
おみくじを引きました。

こころに掛けたことは、
わたしにとって挑戦となることで、
いろいろと明確になっていないことです。

そんな状態ながら引いたおみくじが
厳しい内容を持っていたので
やっていいのかと不安がよぎり、
やらん方がいいという助言だろうか、と
一瞬怯みました。

でも、
そもそもいまのわたしは
その道の様子はおろか、
そこに向かう自分自身のことも
まだほとんど見えていない状況。

そのなかで、このおみくじというのは、
「しっかり定めてからにしなさいな」
と、
焦って飛び出さないように
引き留めてくれたようで
じわっと、ありがたく感じられたのです。

実際、おみくじのことばにも
身を正し、よい心がけになれば、
「吉に転じて行くだろう。」とありましたし!
引いたくじの番号は八番でしたし!
きっと、
いまよりもよい方に向かうことができます。

自分の想いをしっかりと感じて、
この先の道を見出すことは
どうも苦手です。

じわじわと焦り始め、
向き合ってもいないくせに
逃げたくなっていましたが、
ここは釘を刺されましたので、
ありがたく受け取って
在り方を仕切りなおそうと
思うことができました。

一番厳しい評が付けられていたからこその、
心の動きだったと思います。

わたしには必要だった、「恐」。

せっかくなので、活かします!
大変だけど、実りある時間をいきます!
ちょっとビビりましたけど!
仏様、ありがとうございます。

どんなことも、受け取り方次第。
活かし方は無限。

起きるものごとを
柔軟に受け取って活かすためにも、
落ち着いた状態と落ち着けるゆとりを
たいせつにしていきたいと改めて思いました。

この丙午年、
きっといい年にできると思えた
おみくじでした。

みなさまも、どうぞよい一年にしましょう!

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