それを望む自分は、いまどこにあるか

最近、自分のことで気が付いたことがあります。

自分のからだを、ちゃんと感じることが
できていないなぁ、って。

つま先から頭のてっぺん、指の先までがどこにあって、
それが全部つながってひとつの個体となっているかどうか。

からだそのものを使って
何かを表現するようなことを
特にしていないこともあるし、
スポーツやダンスみたいなことも
どちらかというと苦手で敬遠していた
ということもあるかと思います。

でも、それだけじゃないかもしれない。

そもそも、
自分がここにいることを
ここに自分のからだが在ることに
意識が向いていない。

もっと言ったら
自分が存在すること自体を
ないがしろにしている。

それくらいの何かが
根底にあるような感じに
気が付きました。

そんなつもりは
まったくなかったけれど、
自分がこの世にいることを
知らんぷりしていたのかもしれない。

こういうことについて
気持ちから変えることは
「ちょっとしたこと」というには
ハードルが高いと感じます。

なので、
まずは、
ここに自分の体がある、
ということを
感じることをやってみています。

全身くまなく感じようとすると
難しくない部位もあれば、
あれ、わたしの○○どこにある?と
感じにくい部位もあって、
おもしろいです。

ずっと、自分と一緒にいてくれている
「からだ」だけど
改めて感じようとすると
とても新鮮です。

ああしたい、こうしたい、と
いろんな願いがあるけれど、
前提として、
それを欲する自分が
ここに存在することを
きちんと認識しよう
という試みです。

この世で生きているということは
からだがあって、
限りある命を生きているということだから、
からだを感じるって
たいせつなんだろうな、って。

「じぶん」を
いまよりも感じられるようになったら、
どこにいるのかももう少し見えるようになるかな。

それが見えるようになったら、
どうやったら願いを叶えられるかも
もうすこし感じられるかもしれない。

ということで、
これからも
いや、
あらためて、
欲深く
いろんなことに
挑戦していきたいと
思った1月のある日でした。

みなさんは、
ここにいますか?

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